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芸術観賞教室

アントニン・ドヴォルザークの『チェロ協奏曲 ロ短調 作品104』とピョートル・イリイチ・チャイコフスキーの交響詩「ロメオとジュリエット」は、クラシック音楽の喜びを紹介するための素晴らしい作品です。

ドヴォルザークのチェロ協奏曲は、チェロの表現力を見事に示した傑作です。感動的なメロディや巧妙なパッセージにより、協奏曲は聴衆を忘れられない旅に連れて行き、クラシック音楽の複雑さに対する感謝を育むことでしょう。

チャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」交響詩は、シェイクスピアの悲劇的な恋物語を魅力的な音楽で描いたものです。感情を呼び起こすメロディや劇的なオーケストレーションが物語を生き生きとさせ、生徒は音楽を通じてストーリーテリングの力に没頭することができたでしょう。

これらの作品は、若いリスナーにとってクラシック音楽への入り口となります。チェロ協奏曲と「ロメオとジュリエット」交響詩は、感情の深さ、技術的な輝き、魅力的なストーリーテリングを組み合わせています。これらの作品を探求することで、自分自身の芸術的な探求を鼓舞し、この豊かな芸術形式への一生涯にわたる愛情を育むことができると思います。群馬交響楽団の皆様、とても貴重な観賞時間をありがとうございました。


 まず、「ロメオとジュリエット」では初めにハープの美しい旋律が奏でられ、その後両家の抗争を表すかのように様々な楽器が激しくなっていくなど物語性があって面白かったです。特にジュリエットが短剣で突くシーンのシンバルが会場に響き渡っていて素晴らしかったです。また、「チェロ協奏曲」では鳥羽さんのソロが際立っていて、他の楽器との調和もとれていて美しかったです。特にヴァイオリンのソロとの共演が印象に残りました。(2年生)

 会場の中に鳴り響く、始まりを告げるブザー音。ざわめきから一転、しんと静まり返る会場。こうして今年も芸術鑑賞教室の時間がやってきた。1曲目はチャイコフスキーの「幻想的序曲 ロミオとジュリエット」。一瞬で世界観に引き込まれた。曲が盛り上がっていくにつれて鼓動は早くなり自然と体が前に傾いていく。コロコロ変わる曲調に心が踊った。2曲目はドヴォルザークの「チェロ協奏曲 ロ短調 作品104」。オーケストラの全奏での迫力ある堂々とした演奏。そして呼吸を忘れるほど美しいチェロの独奏。チェリストの鳥羽咲音さんの生き生きとチェロを演奏する姿から目を離せなかった。本当にあっという間の1時間半だった。この演奏会での感動は私の記憶に残り続けるだろう。群馬交響楽団の皆様、鳥羽咲音さん、貴重な体験をありがとうございました。(黒木奏、4年生)

 今年度の芸術鑑賞教室では、群馬交響楽団による演奏を拝聴しました。
 始めに演奏いただいたのは、チャイコフスキー作曲の「ロメオとジュリエット」。以前、私が管弦楽部で演奏に加わらせていただいた、プロコフィエフ作曲の「ロメオとジュリエット」とは異なった表現が多く見受けられ、特にクライマックスである、ロミオとジュリエットの死のシーンにおいて、悲劇的な場面に加えて昇天していくような、何処か神秘的な旋律に心を動かされました。
 続いて演奏いただいたのはドヴォルザーク作曲の「チェロ協奏曲」。オーケストラとチェロの独奏とが、互いを支え合うように構成されたこの曲では、群馬交響楽団とチェロ独奏者の支え合い、旋律の呼応が見て取れました。優しく流れる旋律から激しく刻まれる旋律まで、両者が大変素晴らしく表現しており、両者の呼応に惹き込まれる演奏でした。
 今回の鑑賞を通して、芸術の伝える世界やメッセージを強く感じることができ、自分の感受性を改めて見つめる機会になり、大変有意義な時間となりました。(田口博希、6年生)



 芸術鑑賞教室では、群馬交響楽団の方々の素晴らしい演奏を聴くことができました。群馬交響楽団の方々の演奏は、時に優しく穏やかな、時に激しく情熱的な音色を私たちに届けてくれました。チェロ協奏曲では、鳥羽咲音さんの感情豊かなチェロの音と伴奏のオーケストラの音の重なりが会場全体に響き渡り、メロディーによって変化していく音の表情がとても鮮やかでした。有意義な時間となって良かったです。(1年生)

 6/2に芸術鑑賞教室が行われた。今年度は群馬交響楽団による高校音楽教室で、チャイコフスキーの幻想的序曲〈ロメオとジュリエット〉、ドヴォルザークのチェロ協奏曲 ロ短調 作品104の演奏だった。今回のチェリストは、なんと世界で活躍する18歳の鳥羽桜音さんで、同年代のプロが奏でる音にとても感動した。我が校の管弦楽部員は深みのある音に魅了され、翌日の練習では音楽教室の話題で持ちきりだった。世界への憧憬を抱かざるを得ない素晴らしい音楽教室だった。(春山紗希、5年生)

 3年に1度の高校音楽教室ということで、普段クラシックやオーケストラに馴染みがない人にとっては貴重な機会だったと思います。今回演奏していただいた2曲はどちらも有名な曲で、特に2曲目のドヴォルザークのチェロ協奏曲では、ソリストの鳥羽さんの演奏に心打たれました。鳥羽さんの表情、弾き方から伝わる魂のこもった演奏はとてもすばらしかったです。また3年後にもこのような機会があると思いますので、それを楽しみにしたいと思います。(3年生)

サイバー犯罪防止教室

 今日は、サイバー犯罪防止教室を行いました。講師の方は専門知識が豊富で、わかりやすく説明してくださいました。SNSの利用における注意事項では、文字だけで気持ちを伝えることの難しさについて、話し合い活動等を通じて学ぶことができました。そして、写真をアップロードすることの危険性についても詳しく教えていただきました。また、ネット上でのトラブルを未然に防ぐためのコミュニケーションの重要性も再認識できました。生徒が自分自身の安全を守るための非常に有意義な経験でした。今回は1年生・4年生対象の講習でしたが、全校生徒が上手なSNSの活用方法を身につけていきましょう!

避難訓練

本日は、消防訓練が予定されていましたが、雨が降っていたため、中止になりました。生徒たちは静かに体育館に向かい、高崎北消防署の方から火災予防についての話を聞くことになりました。体育館に集まった生徒たちは真剣な表情で話に耳を傾け、火災時の適切な行動や予防策について学びました。特に、消火器の正しい使い方を忘れないためのピン・ポン・パンという手順について説明をいただきました。残念ながら、実演はできませんでしたが、生徒たちは貴重な知識を得ることができ、火災の危険性について深く考える機会となりました。

壮行会

 今日は、高校総体を応援するために壮行会が行われました。会場はエネルギッシュで、と中等のスピリットに溢れていました。各チームのキャプテンは、シーズン中のサポートに感謝し、今後の大会でも最善を尽くすことを約束しました。学校全体が一丸となって、すべてのスポーツチームを応援する様子は素晴らしかったです。この壮行会は、パンデミックが始まって以来、生徒たち全員が参加する初めての壮行会でした。やっと、皆が再び一緒になれたことも素晴らしいことでした。校長先生は、チームワーク、忍耐力、学校を誇りに思うことの重要性について、話しました。選手、コーチ、そして学校全体のコミュニティに感謝の意を表し、今後の大会でもスポーツチームをサポートすることも伝えました。応援団がエールを送った後に、管弦楽部員の「アルプス」の演奏で、生徒全員が一緒に手を叩きながら踊りました。一体感のある清々しい瞬間でした。壮行会は、全校が一丸となってチームを応援する大事なイベントです。学校スピリット、チームワーク、忍耐力の重要性について考え、1人1人が学校の一員であることを改めて感じました。燃えよ、中央中等!

交通安全教室

 

  今年は生徒指導部の交通係が作成したパワーポイントを基に、日頃の交通安全について発表しました。交通安全教室の目的は、「相手も自分も守るため」に自分でしっかりと判断して、自転車に乗ってほしいということであり、3つのポイントについて考えさせました。1つ目は、現状把握、2つ目はルールやマナーの確認、3つ目は危険予測。3つ目は危険予測トレーニングをクロームブックを使用して行いました。

今回は、特に以下の大事な点について分かりました。

  • 自転車事故は年々減少傾向にあるものの、自転車の台数は増加しており、全国の事故の約4分の1が自転車事故。
  • 特に、高校生の交通事故が多く、自転車対歩行者の死傷事故でも10~19歳が34%と多い。
  • 群馬県では自転車利用者が多く、全国平均の約2.3倍の高い事故件数が発生しており、中学・高校生の年代が4割以上を占めている。
  • 事故が多い時間帯は17~19時で、10月頃から暗くなる時期にも多い。
  • 自転車側はライトや反射板によって自分の存在を伝えることが重要。
  • 自転車の交通ルールやマナーについての注意喚起を行っており、自転車に対しても厳しい罰則がある。
  • 二人乗りやながらスマホ運転などの危険な行為が自転車でも事故を引き起こすことが説明されており、交通ルールを守ることが重要。
  • 道路は他の人も安全に快適に使用できるようにしなければならず、運転中にスマートフォンを使用することは禁止されており、周囲に注意を払う必要がある。
  • 事故が起こった場合は、けが人を救助し、排除すべき危険物を排除してから警察に連絡し、相手の情報を確認する必要がある。
  • 思いやりのある運転が重要であり、事故を防ぐためには周囲に十分な注意を払うことが不可欠。

 最後に、クロームブックを使用して、自動車からの視点などを含む4つの危険予測トレーニングに取り組みました。良い学校生活を送るためにも安心・安全な運転を心がけるようお話がありました。龍見先生、金井先生、素晴らしいお話をありがとうございました。今年度、事故・事件ZERO目指し、そのために危険マップを振り替えてみましょう

 

宿泊オリエンテーション

 3年ぶりの宿泊オリエンテーションでしたが、新入生たちがクラスや学校のコミュニティに馴染み、安心して学校生活を送るための重要なイベントの一つです。学校生活や文化、ルールなどを理解するために、前橋市赤城少年自然の家に1泊2日滞在しました。生徒たちは、クラスメートと協力して、キャンプファイヤーやハイキング、ゲームなどのアクティビティを通じてチームワークやコミュニケーション能力を身につけ、絆を深める機会でした。また、校則やマナーの説明などを受け、学校生活に必要な知識やスキルを学ぶことができました。

 中等に入って初めての行事だった二泊三日の宿泊オリエンテーション。スローガンは、「みんなが友達 みんなで協力 みんなが主役 みんなで感動」でした。普段、学校では学ぶことができないことみんなで協力し合うこと、仲良くなっていく中でも規律を守るということや学校外でのマナーなど、たくさんのことを学び帰ってくることができたと思います。これからの学校生活でも、オリエンテーションで学んだことを活かしていきたいです。(小林美月、1学年)


 宿泊オリエンテーションでは、同期生と仲良くなる活動をしました。キャンプファイヤー、ウォークラリーなどの活動では、全員が主役となって行動することが出来ました。また、係活動も必ず参加し、全員が責任を持って係活動に取り組むことが出来ました。そして、活動の最後には群馬県生涯学習センターに行き、プラネタリウムを見て、星や月などについて様々な知識を身につけることが出来ました。(浅見 心央里、1学年)

 僕は、今回の宿泊オリエンテーションで、いくつかの事を感じました。一つ目は、みんなと協力して、一つの事を成し遂げることの大切さです。特にウォークラリーでは、みんなで協力してゴールを目指すことができました。二つ目は、友達と一緒に同じ時間を過ごすことの楽しさです。キャンプファイヤーでは、音楽に合わせて友達と楽しく踊ることができました。そして、今回の経験を通じて新しい友達と、仲を深めることができました。この事を忘れず日々生活していきたいです。(内堀泰明、1学年)


 

対面式・座談会・部活オリ

 これまで、大勢の人の前で一人で話す機会がなかったので、今回の対面式の代表挨拶はとても緊張しました。しかし、対面式の挨拶をする際には先輩方が暖かな目で見守って聞いてくださったので本番は少し安心して落ち着いて言うことができました。また、後日部活動見学に行った際には先輩方が対面式の代表挨拶をした子だと早く認識してくれました。このような経験は数少ないので、とても貴重な体験ができて良かったとも思いました。(多屋いずみ、1学年)

 対面式では、生徒会の先輩方が、アンケート結果をもとに、私達一年生に中央中等での一日の過ごし方やカフェテリアの使い方などをレクチャーしてくれました。とても面白く、入学したばかりの私達の不安な気持ちがやわらぎました。これから始まる中央中等での生活の中でどんな楽しいことが待っているのだろうとワクワクした気持ちでいっぱいになりました。チーム20期生としてお互いに協力し合いながら日々の授業や様々な活動に積極的に取り組んでいきたいです。(久保佐織、1学年)

 4月11日、対面式が行われた。そこでは先輩たちが私達、新入生に普段の学校の様子や中央中等ならではのことについて話していた。その会では私達が楽しめるように先輩が多くの工夫をしてくれていた。そのおかげでとても楽しむことができた。この対面式オリエンテーションで今後の学校生活について知れた。そのため、不安が消えこの先への期待が増えた。この会に関わった先生方、先輩方、楽しい会をありがとうございました。(新谷寛明、1学年)


 座談会では、去年と同様、同じ地域の小学校に通っていた生徒たちが集まり、中央中等での生活や小学校での思い出について語りあいました。今月入学した新一年生も一緒に思い出話で盛り上がって、とても楽しかったです。集まったメンバーは、いわゆる「おな小」なので、不思議な団結感やアットホームな雰囲気が生まれ、先輩の気さくなトークも相まってリラックスしてお話しすることができました。(武智麻奈、2学年)

 4月13日6限、地区別座談会が開かれ、1〜6年生の皆さんと話をしました。僕が入学した時も座談会がありましたが、とても緊張していたのを覚えています。しかし、今年は1年たって学校に慣れ、先輩への質問でも、少し面白味を加えた質問をすることができ、後輩からの質問には的確に回答することができました。4月から2年生になり、後輩も入学してきました。これからいろいろなことがあると思いますが、先輩として後輩の手本になれるような行動をしていきたいと思います。(鈴木陸太、2学年)


 私たち20期生が入学し、ドキドキワクワクでいっぱいな気持ちの中、部活動オリエンテーションが行われました。オリエンテーションでは、各部オリジナルの紹介をしてもらい、どの部も楽しそうな雰囲気に包まれていました。そして、先輩方の紹介のおかげで、部活動への不安を解消することができました。先輩方が私たち20期生のために、このような機会を作ってくださり、とても感謝しています。先輩方からの期待を胸に文武両道ができるよう、日々努力していこうと思います。 (林 凛香、1学年)

車椅子体験活動(4年生 家庭基礎)

 今年度も、高崎市社会福祉協議会にお世話になって、4年生の家庭基本の授業で車椅子体験活動を行いました。1人1人の生徒が様々な場面で、車椅子を利用して、車椅子ユーザーが日常的に直面している障害や問題を体験することで、障害のある人やバリアフリー社会について考えるための活動です。この活動を通して、生徒は、車椅子の移動の制限や障害物への適応、さらには車椅子利用者の健康状態や生活スタイルについても理解を深めることができました。この活動を通して、より包括的な社会への理解や、バリアフリーな社会の実現につながることが期待しています。高崎市社会福祉協議会の皆様、大変貴重な体験をありがとうございました。また、よろしくお願いします!

 私達はこの体験学習のなかで、車椅子を自分で動かす「自走」とペアの人に押してもらう「介助」の両方を体験しました。どちらも小さな段差に苦戦し、移動の大変さを体感できました。私が最も心に残っていることは、車椅子の方を見かけたとき、「可哀想」だと思うのではいけないということです。健常者と障がい者がともに不自由ない「福祉」が行き届いた社会を実現するため、自分にできることは何か考えていこうと思いました。(大泉利仁、4学年)


 今回、私は実際に車椅子に乗ったり介護したりすることで気づいたことや学んだことが多くありました。まず、車椅子で自走をしてみて、普段はなんとも思わないような段差やちょっとした坂が移動する上でとても大きな障害となることを知りました。また、車椅子利用者の介護では、揺れる時や回転させるときに声をかけることが大切であることがわかりました。今回学んだことを今後の自分の生活に活かしていきたいです。(片山葵一郎、4学年)

   I was not very interested in welfare before I did this activity.This is because the experience of caring for others had never been an experience that I had had.However, through this activity, I came to understand that I should think more about welfare. When I sat in the wheelchair, my field of vision was lower than I had expected, making it very inconvenient for me to move around, etc. There, I felt the importance of barrier-free access. I would like this activity to help me make the most of what I have done, such as pushing a wheelchair, because I am sure that I will have to do this in my future life. I would also like to thank those who planned or executed this activity. I thought that these activities made us more generally aware of welfare. I would like to continue to support those who are active in this field.(4学年)


 私は、今回の福祉体験で初めて車椅子に乗りました。乗ってみてわかったことは、これまでは気にも留めないような小さな段差でも乗り越えることが難しいということ、車椅子を押してくれている人に頼んで段差を乗り越える際も、少しの傾きでとても恐怖を抱くことがわかりました。もし、これから車椅子に乗っている人の手伝いをする場面があれば、声がけを第一にしようと思います。(4学年)


卒業生進路サポート


 今年度の卒業生進路サポート行事は、とても有意義な行事だと思います。普段の学校生活や夢を叶えるための進路を考えるきっかけになりました。先輩から学校生活や、学習方法、進路決定、受験などに関する素晴らしいアドバイスを受けることができました。専門に詳しい卒業生の体験談を聞いて、ハードルの高い将来への近道を知ることができました。彼らの行動力や、自信をもって選択した進路がとても魅力的で、この行事を通して、自分自身も頑張る気持ちがよみがえりました。この行事を通して、中央中等を学ぶことの意義を実感でき、後期の間も、学校に活かしていきたいと思います。


模擬国連(2日目)

 模擬国連の2日目では、アンモデの中で様々な草案が統合されたり分割されたりした。代表国の大使は草案のスポンサー強化のため他国と交渉したり、草案の改定をしたりできた。そうでない者は各国の交渉の状況を観察して把握し、どの条文に賛成するのが自国益の観点で良いか吟味できたと思う。この活動を通して私達は、世界に目を向けたことに対して考え、合意形成を図り解決を目指す良い経験ができたと感じる。(3年生、小池竜大)

 模擬国連、決議案採択。私は議長として携わり、エネルギッシュな活躍の素晴らしい大使達と共に会議を創造できたことを誇りに思う。
世界へのメッセージ・成果文書は、実現性と持続可能性に配慮した政策が採択された。将来の食料問題を真剣に考えた行動計画、必ずや国際益達成に寄与するだろう。
今会議での決議のコンセンサスは実に意味のあるものだったと思う。複雑な問題に直面する国際社会での合意形成は困難な課題だ。しかし私たちの模擬国連の国際協調は未来の希望を予見させた。決意を新たに一層の国際理解に努め、今回の学びを世界探求に還元したい。(3年生、小松美羽)

1日目についてはこちらをご覧ください。

Story Telling Grand Prix(英語での物語作りグランプリ)

 今年のStory Telling Grand Prixは、12月に実施しました。3年の生徒はたくさんの英語を使って、面白い物語を作ることができました。県立女子大学の外国語研究所、そして前橋市教育委員会等のご協力のおかげで、本校の生徒はとても良い経験ができました。ありがとうございました。


 私は授業でストーリーを何回も作りましたが、全然できなくてとても苦手でした。ストーリーのグランプリ当日もどうやって話を繋ごうか悩んだり、どう終わればいいのかとても悩みました。でも、その日のメンバーがとても良くて楽しみながら、笑いながら作ることが出来ました。つくったストーリーの内容は結構おかしな感じだったのでまさか選ばれるとは思ってもいませんでした()。呼ばれたときは嬉しいという気持ちもあったけど、ビックリという気持ちのほうが大きかったです。ストーリーを作るのは正直に言って難しかったし苦手だったけど、楽しく出来たので良かったなと思いました。またこういう機会があったら全力で楽しみたいと思います!!(Nishio Asumi、3年生)


 この行事は、英語の実用的な英語の実力を高めるためのIMの行事です。3年生は4人のグループで、6個のイラストと指定された文法によって、構成も工夫しながら、即興的に物語を作って発表します。グランプリの前に、授業で3回程度の練習サイクルを行います。

練習サイクル

物語作り・撮影セッション(1日目) 連続の4つの5分間のセッションで、英語だけを使って、ストーリーを作っていく。最後に、クロームブックを使ってグループのストーリービデオを撮って共有ドライブに上げる。

上映セッション(2日目) 以前の授業で撮ったビデオを順番に見て、グーグルフォームで作ったルーブリックに基づいて評価する。(宿題として、各自の生徒は評価を検討し、改善点を工夫してからストーリーの下書きを紙に移す。)

編集セッション(3日目) 「ピアーエディティン」と言われる訓練です。生徒は5-6人のクラスメートが書いたストーリーを読んで、文法やスペルを直したり、より面白い物語になるような提案をしたりする。最後に、生徒達は自分のストーリーの清書を書いて提出する。


A Very Excellent Story Telling Grand Prix


グランプリの当日に、新しいグループメンバーとストーリーを作りました。


各グループは順番に、8人の外国人外部講師に発表し、各クラスから代表グループを2つずつ決めます。


休憩の後、カフェテリアで代表決勝グランプリを行いました。8人の外部講師がジャッジをし、
Golden Groible と Silver Groibleという賞を2つの班に与えました。


 

 私たちのグループは、魔女によって塔に閉じ込められた二人の少年と少女が脱出するというストーリーを作りました。与えられた6つのサイコロをすべて使い、妄想を最大限に広げて起承転結のあるストーリーが作れたと思います。決勝でうまく発表できるか不安でしたが、感情を込めて全力で役になりきりました。他のグループのストーリーもとても面白く、私たちがまさか シルバーグロイブル(銀賞)を取れるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです。(黒崎晴斗、3年生)

第14回卒業証書授与式

 色彩豊かな未来への道を歩んでいるようなものだ。 新たな冒険の切符をもって立ち止まった今日この頃。誰もが自分の空想を膨らませる存在だ。未熟で不安定だが、胸に秘めた純粋な期待は、色彩豊かな未来の空に羽ばたく。胸をしめつけられる望郷への憧憬もやがて、熱く染まった季節を彩るような景色に変わり始める。苦楽を共にしてきた仲間たちとの別れが厳しかったけれど、夢を胸に移り住んだこの場所はあなたたちへの贈り物だった。新しい冒険が始まる瞬間、溢れる感動をどうか忘れないでいてほしい。 今を踏み出して行くその波の上と、日々積み重ねた学びを永遠に変えず守りたい。さあ、新しい出会いを探して、未来への旅へ向かおう。 桜のつぼみから、色彩豊かな花に変わる新しい世界を求めて。桜のつぼみが今年も咲き誇るであろう。

 

模擬国連(1日目)

 模擬国連(Model United Nations, MUN)とは、国連を模倣した大学・高校などの学校の学生が模擬的な国連活動を体験できることを指します。この活動では、議題を持ち出し、模擬的な国際会議を行い、政治、文化、経済などの現象を考察し、それらを解決するための解決を提案することを目的としています。日本では日本模擬国連(JMUN)は1940年代に始まったとされています。それ以来、多くの高校や大学でこの活動が行われており、国際問題に関する知識やスキルを向上させることを目的としています。今年度は、中央中等の第5回の模擬国連大会となります。

 我が校では、2月2日に模擬国連の一日目が開催されました。「2050年に世界中の人が一年中、安全で栄養満点のものをお腹いっぱい食べられるようにするために」といったテーマで私達はこの模擬国連を進めていきました。私達が主となってこの会議を作り上げてくという経験ができること、世界全体に目を向けることの大切さを学べたことは今後とても役に立つでしょう。この会議がより良くなるように二回目も生徒全員で励みたいです。(設樂大翔、3年生)



 模擬国連1日目。私は議長という役割で参加した。議長の仕事は初めて且つ原稿も英語であったため緊張したが、次第に会議をまとめて進行することの楽しさを見出し、また大使として参加するより俯瞰的に各所で行われる議論の様子を見ることができた。「模擬」の会議ではあるものの、世界中の人々が平和で安全に暮らせるように各国がどう協力していくかを政策を通して考えられる、また、世界中の現在の様子、課題を知ることができる良い機会だと思った。(清水結月、3年生)