中央同窓会 ブログ

管弦楽演奏会

9月16日管弦楽の演奏会。たくさんのOB、OGが手伝っている姿に思わず仲がいいなと感じるとともに、母校での6年間の生活がいかに、密度の濃かったものかうかがえます。

ぜひ、お出かけください。

 

また、10月3日には、日本の3大ホラー監督、中央高校26期生 清水崇監督を交えた講演会、対談会が行われます。

映画界では、ハリウッドやアジア全域での大活躍の清水さんも、親として子育てについても関心が高く、ホラーの話だけでなく、世界的視野を持った人生観をうかがえることと思います。

また、各地で、小学校をはじめとし、学校関係でも講演を多く行っており、座学的で説法的な話題提供でない身近なお話も聞ける講演会となることと思っています。

また、2020年2月には、すでに全世界で話題であり、すでにオファーが殺到している東映系作品「犬鳴村」の全国ロードが始まれば、マスメディアに追いかけられ多忙となってしまう存在です。来年すでに前橋市でも催し物が決定しております。

 

母校出身の芸術家は何人かおりますが、チャンスに恵まれたこと自体奇跡ともいえましょう。

卒業生の方でも、講演を聞いてみたいという方は、会長あてにご連絡ください。

会長の検索していただければ、Facebook、ツイッター、LINE、などございますので、そこから、アポイントいただければありがたいと思います。

 

文責 会長 大畠聡

8月27日から、新学期が始まっています。

7月27日の来年度入学希望者向けの説明会、

今年度から、始まったジュネーブ国連研修や部活の各種大会など多忙な時期を終えた母校。

いよいよこの27日から新学期となりました。

今年度は、10月22日の即位礼正殿の儀が祝日となることもあり、修学旅行、イングリッシュキャンプ、開校記念日記念講演など多くの行事を忙しくこなすこととなります。

また、6年生においては、部活や各種活動を引き継ぎ本格的な受験の準備となります。

多忙感の中でも頑張ってほしいと願っております。

先輩たちが関わるとしても、金銭面での応援が多くなってしまいますが、先輩方は、生徒それぞれが、輝ける場で活躍してくれることを願っています。

頑張ってください。

文責  会長 大畠聡

中等管弦楽部 定期演奏会実施

9月16日 月曜日 高崎音楽センターにて

定期演奏会が行われます。

OB、OGのお手伝いや、先輩後輩の交流も多くみられます。

演奏楽曲も磨きがかかり、素晴らしい響きにぜひ耳を傾けるひと時をお過ごしください。

同窓会は、母校支援の団体です。

同窓会は、在校生や在校生保護者の方々からは、少し遠い存在かもしれません。

また、中等教育学校の母体となる中央高校への思いはさらに遠いものかもしれません。

さらに、まだまだ、中央高校出身者が母校を失ったような思いもあるような気がします。

でも、リオオリンピックで走った北嶋君が、オリンピックに出場前、母校を訪れた際、たくさんの在校生が応援したくれました。

あの、場面に居合わせた誰もが、中央高校と中央中等教育学校の、ともに中央という名のもと、母校を同じくする後輩が、先輩の健闘を願ってやまない空間であったことは誰もが否定できません。

中央高校は、中央中等教育学校に継志され、閉校はしていないのです。

中央高校の卒業生は、自分の母校として、中央中等教育学校を応援していきましょう。

募金してくださった方々が、名前の公表を好まないため

あまり、お話しませんでしたが、

昨年から、中央高校出身者で個人的な募金をする方も、

すでに3名出ています。それぞれの方が、うん十万ずつ募金してくださっています。

それ以外に、図書室に寄贈本を下さったり、

サロン前の通路を明るくしたりするにいはどうしたらよいか、

駐輪場から、校舎に来る際、雨天の際あまりにぬかることなども、気にしながら、在校生の学習環境が何とか良いものになってほしいと願う在校生の方々が、日常、目にしない卒業生の方々の、母校愛が、そこここにあっての中央と思っていただければ幸いです。

なかなか職あっての貢献。目立ったこと。直接行き会うことなどできない方も、母校を思う気持ちは同じです。

それが、同窓会で、できることは大きくはないのですが、それぞれの方々が、できることを少しずつ尽力してくださったおります。

 

文責 会長  大畠聡

中央中等開校17年目となり同窓会役員募集

卒業の際、同窓会の入会の式をおこない、活動の資金源となる資金をお預かりしております。

中等開校の際は、中央高校の同窓会の原資を、継志という形でそのまま、群馬中央同窓会として運用してまいりました。

しかし、すでに中央高校の歴史の半分近くの年月を迎え、運用資金の半分以上を中等の卒業生が負担しております。

また、中等1期生も27歳28歳を迎えることと思います。

この時期にこそ、もうすでに、どう同窓会を運営し、母校に貢献していくのか関わってもらいたいと思います。

たくさんの、お金が動きます。有効に、しかし、何を優先していくのか、一緒に考えていく必要があるのではないでしょうか。

新しい時代にふさわしい群馬の中央として、中央中等教育学校が発展していくことに関与できる同窓会です。

私のFBのお友達。LINEのお友達。ツイッターのリブなどなど、個人的な質問。相談お受けいたします。お話しいただいたことは、㊙です。ご案してご相談ください。

 

文責 会長 大畠聡

総会・懇親会の参加問い合わせが増えています。

おかげさまで、会報の郵送手続きが終えました。手元にお届きになりましたか?

今回の会報の表紙を飾ったのは、ドローンを使って上空から、母校周辺を撮影した写真です。

学校周辺はひらけて建物も多くなりました。

中央高校の卒業生にとっては、昔の面影が少なく感じるかもしれませんが、前橋駅から川曲経由のバス通りは相変わらずの狭い通りとして確認できます。

建物が増えてきたのは、母校周辺へ住まいをもうける方が増えている人気の地域となってきたからです。

そんな変わり様が会報からもうかがえといいなあと思っています。

万一、会報が届ていない方は、この6月22日の総会・懇親会でお持ちいただけるよう手配いたします。

また、住所などの変更は、学校事務局に必ず連絡してください。

・・・総会・懇親会参加のかたは、会場でも受け付けます。必ず、変更のお届けをお願いいたします。

さて、最近、4期の女性の方から、総会・懇親会のことについて、お尋ねがあり、久しぶりに、参加してみたいが、知り合いがいるかどうか不安だというお話をいただきました。参加してみたけれど、だれも知り合いがいないと不安だななど、そう思っていらっしゃる方も多いのかなと感じました。

立食の懇親会です。敷居が高いことは、まったくないので、「久しぶりに会いたいね。」と、声を掛け合って気軽に再開の場として、利用していただくだけでもうれしいことです。

高校に思い込みがなくとも、ともに過ごした母校の時を語るのも楽しいひと時ではないでしょうか。

また、22期の方からは、たくさん、友達を誘って、会を乗っ取ってしまいたいなどといううれしいコメントもいただいております。

ぜひ、それぞれの方が、それぞれの思いに合わせて便利に使っていただく。そんな、気軽な会であってほしいと願っています。その中で、絆がだんだんと深まっていくものと信じております。ご参加ください。

文責 大畠聡