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頑張れ、駅伝部!

応援、よろしくお願いします!




期 日 : 平成28年11月12日(土)集合  7時(選手)    8時45分(応援団)
         開会式 午前 9:00   *雨天決行
         女子スタート  午前  10:00
         男子スタート  午前  11:00
         オープンレース 午後  12:10(男子)  12:11(女子)    
         閉会式     午後  12:50
         解 散     午後  13:30ごろ
場  所  : 前橋総合運動公園陸上競技場・サッカー場 周辺コース
集合場所  : 自由広場(中等控え場所)
種  目  : 男子 1区 3.16Km   2~6区 2.96Km               計6区間
           女子 1区 3.16Km   2~4区 1.88Km  5区 2.96    計5区間
持ち物   : ランニングシューズ・ユニホーム・着替え・飲み物
防寒着(体を冷やさないように各自で用意する。ウォーマー、ウインドブレーカー、手袋など)
中等の体育着(上下)  ・雨具(カッパ・傘・大きいビニール袋・替えの靴下など)
         
~お知らせ~
☆ 当日は、駐車場等かなりの混雑が予想されます。別紙の地図をご覧ください。駐車場が足りない状態です。出来るだけ協力し合い、公共交通機関の利用もご検討ください。なお、路上駐車はご遠慮ください。警察が巡回をする予定です。

11月12日の県大会を向かって、1,2,3年生の生徒は合同で毎朝練習を頑張っています。

修学旅行(5学年)Update

テーマ:道しるべ
辺りはまだ真っ暗。そんな朝から私たちの修学旅行はスタートしました。
成田空港に着いてから、出国審査を終え、7時間のフライトの後、晴れてシンガポールの地に降り立ちました。初日は初のシンガポールでのご飯に舌鼓し、ホテルからの絶景に驚きました。2日目は現地のニーアンポリテクニックの皆さんと学校交流をし、現地の伝統的な遊びを教えていただきました。さらに、マリーナベイサンズ、ガーデンズバイザベイ、シンガポールフライヤーのシンガポールを代表とする観光地を訪問しました。夜にはナイトサファリで普段見られない動物を見ることができました。3日目には、セントーサ島さらにはUSSを満喫し、その日の夜は光と噴水ショーを見ました。4日目には、シンガポール大学の方とシンガポールを周り、ガイドブックには載っていないシンガポールを満喫することができました。さらに、シンガポールリバークルーズでシンガポールの観光名所のマーライオンをシンガポールリバーから見ました。 5年1組 大沢

テーマ:日本との同異
 2016年10月5日(水)から10月9日(日)の5日間、シンガポールへ修学旅行に行ってきた。私たちがこれから書くのは日本とシンガポールとの同異についてだ。
 まず、日本と同じだったところについてだ。おそらく海外に行ったことのないほとんどの人が、外国=左ハンドル、右側通行だと思っていると思う。しかし、驚くことに、シンガポールは日本と同じ右ハンドル、左側通行だった。初海外の人たちにとっていきなりの驚きだったのではないかと思う。また、街を通る車も日本車が多く、日本製の車は世界でも愛用されているということを感じることができた。これは、個人的な意見になってしまうかもしれないが、ホテルから見えた夜景は、明かりの消えることのない高層ビルが立ち並ぶ日本の都会を感じさせた。
 異なる点は、シンガポールという国が、日本では味わえない沢山の文化が混在する、異文化社会だったことだ。チャイナタウン、アラブ・ストリート、リトル・インディアなど、通りの名前からも分かるように街行く人を見ていても、様々な文化が入り混じっていた。こんな、光景は日本では見られないものだと思った。また、地下鉄(MRT)の構内は、とにかく広かった。乗り換えに現地の人でも迷うほどだ。そんな中で一番の驚きは、エスカレーターの速さだろう。穏やかな日本のエスカレーターと異なり、ものすごく速かったことを覚えている。数回乗ったところで慣れたのだが、あれは一つの恐怖体験といっていいだろう。
他にも、語り尽くせない思い出が沢山ある。今回の修学旅行で得た貴重な経験や、目で見たもの、肌で感じたものを忘れず一生の思い出にしたい。(5年3組 林・加藤)


テーマ:友達
 初めに、僕達のシンガポールへの修学旅行は皆の思い出に残る素晴らしいものだったと言えるでしょう!その中で、僕がシンガポール旅行中に見た二つの“新しい友達”について書こうと思います。
 一つ目は、僕達が旅行2日目に現地の高校生の方との学校交流で出会った“友達”です。短い時間のなかでもお互いを理解し合い、SNSを通して新しい友達を作っている人を多く見掛けました。遠く離れた国でも、全く違う文化でも、友情は変わらないものだと実感しました。
 二つ目は、旅行中の班行動で見つけた“友達”です。班決めの際には、GSの授業で行うグループ研究も関連させて編成しました。そのため、中には普段あまり接点のない人同士が組むこともありました。しかしそんな班であったからこそ、今まで知らなかった新しい友達の良い所や得意なことを知る貴重な機会となったと思います。
 修学旅行を通して出会ったこの二つの”新しい友達”は、僕達の一生の宝物になったのではないでしょうか。 5年2組 岡田



テーマ:Outcome
 私達は、今回の修学旅行で非常に多くのことを学ぶことができました。英語を使って異文化交流することの難しさや楽しさ、多くの文化が混在して成り立っているシンガポールの歴史、文化圏によって全く異なる環境など、実体験だからこそ吸収できたことはたくさんあり、とても勉強になりました。GSの課題研究の役にも立ちました。その他にも、学年の仲間達との友情や先生方との信頼関係など、学校生活をより充実させるために必要なものを得ることができ、本当に良い思い出になりました。これらの成果を、これからの生活に活かしたいです。5年4組 青木


母校表敬訪問(北島寿典選手)

北島選手、リオ五輪大変お疲れ様でした。怪我の痛みと戦いながら最後まで走り続ける姿にとても感動しました。競技への強い思いを持って戦い抜く、北島選手のようなアスリートを目指してこれからも精進していただきたいと思います。