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活動報告

助成事業第57号

(1)事業名称

  第3学年FEWC講義(多文化講座)

(2)事業目的

  外国人から母国の文化や社会が抱えている問題についての話を聞き、世界の文化や社会課題について考える。

(3)事業実施日

  令和6年9月27日(金) 6校時(14:55~15:50)

(4)事業概要

  ナイジェリアの方を招いての多文化講座と質疑応答

    

(5)事業の効果

  ・異文化に対する理解が深まった。

  ・多文化共生への意識が高まった。

  ・英語での質問や会話への意欲が高まった。

助成事業 第56号

(1)事業名称

1・2学年 FEWC事業

(2)事業目的

古代インド発祥とされる曼荼羅アートを鑑賞したり、実際に描いてみたりすることで、国際的な視野を広げ、異文化に対する理解を深められるようにする

(3)事業実施日

令和6年9月27日(金) 4・5校時(12:45~13:40, 13:50~14:45)

(4)事業概要

行事内容 FEWC ⅠA/ⅡA講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第1~2学年 254名
(5)事業の効果

文化的な交流を通して、生徒の国際的な視野を広げ、異文化に対する理解の態度を育む。

助成事業 第55号

(1)事業名称
FEWC事業  令和6年度 第6学年 CS Talk
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和6年7月19日(金)12:45~14:05(80分)
(4)事業概要
    Googleslideを用いた英語による個人発表(6年各クラス代表2名ずつ計8名、発表5分、質疑応答+入れ替え2  分)
 参加者:3~6学年生徒全員
    12:45~12:50 開会行事(あいさつ、指導助言者紹介、諸連絡)
 12:50~13:50 発表 <発表(Googleslide使用)5分、質疑応答+入れ替え2分、計7分×8人>
 13:50~14:00 指導助言
    14:00~14:05 閉会行事(あいさつなど)
 指導助言者 群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部准教授 吉村敬子氏

(5)事業の効果
 グローバルで現代社会的意義のある研究内容について6学年クラス代表者によるTED型英語プレゼンの発表を聞き、考え、議論することで、現代国際社会に対する深い学びが得られた。

 

 

助成事業 第54号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的

・模擬国連のテーマである食料問題について、専門家による講義を通して理解を深める。
・フロントにおける、議題や論点設定の参考にする。
・担当国における、ポジションペーパー作成やネゴシエーションペーパー作成の参考にする。
(3)事業実施日
令和6年5月7日
(4)事業概要
第3学年 模擬国連講義
(5)事業の効果
・飢餓に関する理解が深まり、模擬国連への関心意欲が高まる。
・実態に応じた提案を考えられるようになり、より話し合いの内容が深まる。
・国際社会の関心意欲が高まる。

助成事業 第53号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的

8月29日に実施が予定されている「尾瀬自然学習」について、事前指導を通して、SDGsの理解を深め、当日の学習をより有意義のあるものにする。また課題探求及び研究についての助言をいただき、FEWC1Aの研究への参考とする。
(3)事業実施日
令和6年6月5日
(4)事業概要
第1学年 尾瀬ネイチャーラーニングにおける助言・指導
(5)事業の効果
事前に「研究」について、また尾瀬の自然について指導をしていただくことで、当日の目的意識を高め、また自然学習での学びがより深くなり、FEWCⅠAの研究発表の改善にもつながることが期待される。

助成事業 第52号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的

FEWCⅡAで取り組む群馬探究について、群馬県の現状と課題や課題解決に向けたアプローチについて学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る。
(3)事業実施日
令和5年7月10日
(4)事業概要
群馬歴史資料継承ネットワーク代表を務める群馬県立女子大学教授の簗瀬大輔さんに来校いただき、群馬県の現状や課題の一つである歴史資料継承についてご講義いただいた。
(5)事業の効果
 群馬県の課題を考えるにあたり、「魅力度ランキング」「温泉」「観光」を挙げる生徒が多いなか、歴史資料継承という観点において、直面している課題や課題解決に向けた活動についての知見が深まった。

 また、課題解決に向けてのアプローチについての具体的な行動なども生徒達にはいい刺激になった。

 

助成事業 第51号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
外交関係における紛争解決と国際連合の役割(リーダーシップ)を理解し、FEWC活動内で生徒が作成する論文のテーマを設定する際の参考とする。
(3)事業実施日
令和5年5月30日
(4)事業概要
行事内容:FEWCⅣ グローバル講義②
会場:中央中等教育学校 参加人数:第4学年123名
(5)事業の効果
生徒は外交における国際的な課題の解決及び紛争に発展してしまった場合の国連の役割というものを理解できた。また、現在のウクライナ情勢やG7の成果という今現在の国際的な話題について学び、論文のテーマ設定の参考にすることができた。

 

 

助成事業 第50号

(1)事業名称

FEWC事業

 

(2)事業目的

FEWC Vで取り組む英語論文の作成について、その様式や基礎的な書き方を知る。また英語による情報検索(論文等)の方法を学び、自分自身の研究に生かす。
以上の取り組みを通してグローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る。

 

(3)事業実施日

令和5年5月22日

 

(4)事業概要

行事内容:FEWCⅤ 英語論文の書き方講義

会場:中央中等教育学校 参加人数:第5学年124名

 

(5)事業の効果

自分自身の研究を英語で表現しまとめることにより、世界へ向けて研究成果を発表することができる。また英語による情報検索の方法を学ぶことにより、4年次までの日本語を主に使用した情報検索から、英語で書かれた論文等へその調査・研究対象を広げることで、さらなる多くの有益な情報を得て研究に生かすことが期待される。

助成事業 第49号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
世界と自身や身近なもののつながりを理解し、FEWC活動内で生徒が作成する論文のテーマを設定する際の参考とする。
(3)事業実施日
令和5年5月9日
(4)事業概要
行事内容:FEWCⅣ グローバル講義①
会場:中央中等教育学校 参加人数:第4学年123名
(5)事業の効果
生徒は世界とのつながりというものを理解し、世界的な社会問題への取り組み方が向上し、論文のテーマ設定の参考にすることができた。

助成事業 第44号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートできるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマ設定の参考にする。
(3)事業実施日
令和5年2月2、8、16日の3日間
(4)事業概要
行事内容 FEWC 5学年CSテーマ別準備講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 117名
(5)事業の効果
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートできるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマ設定の参考にすることができた。

助成事業 第43号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の研究内容について発表し、多様な視点から議論するとともに、外部講師等から助言を受けることで、課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
(3)事業実施日
令和5年2月2、3日の2日間
(4)事業概要
行事内容 FEWC 課題研究発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 117名
(5)事業の効果
課題研究の研究内容について発表し、多様な視点から議論するとともに、外部講師等から助言を受けることで、課題研究の内容を充実させた。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。

 

助成事業 第42号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、大学生からの添削指導を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成能力の向上を図る。
(3)事業実施日
令和4年12月7、9、14日の3日間
(4)事業概要
行事内容 FEWC 5学年英語論文添削指導
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 118名
(5)事業の効果
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、大学生からの添削指導を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成能力の向上を図ることができた。

助成事業 第41号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、スーパーグローバルハイスクール事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践する事を目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト、コンクール等に参加する「明石プロジェクト」を実施している。その主な行事の一つである。
(3)事業実施日
令和4年11月12日~13日
(4)事業概要
行事内容 第12回全日本高校模擬国連大会
会場 国際連合大学本部  参加人数 2名
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなった。

助成事業 第40号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
開発途上国の文化や生活を知り、異文化に対する理解を深めるとともに、その国が抱える社会課題についてお話を聞くことで、開発途上国や国際協力の世界を身近に感じられるようにする。
(3)事業実施日
令和4年9月9日
(4)事業概要
行事内容 FEWC ⅢA講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第3学年 127名
(5)事業の効果
文化的な交流を通して、生徒の国際的な視野を広げ、異文化に対する理解の態度を育む。

助成事業 第39号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
古代インド発祥とされる曼荼羅アートを鑑賞したり、実際に描いてみたりすることで、国際的な視野を広げ異文化に対する理解を深められるようにする。
(3)事業実施日
令和4年9月9日
(4)事業概要
行事内容 FEWC ⅠA/ⅡA講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第1~2学年 257名
(5)事業の効果
文化的な交流を通して、生徒の国際的な視野を広げ、異文化に対する理解の態度を育む。

助成事業 第38号

(1)事業名称
第6回全国高校教育模擬国連大会参加(明石プロジェクト派遣事業)
(2)事業目的
学校外に出て、FEWC事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト、コンクール等に参加する「明石プロジェクト」を実施している。その一行事である『全日本高校模擬国連大会』に係る必要経費においては、学校予算での対応が厳しいため朋友基金に助成金の申請を行い、参加・発表できるようにするものである。
(3)事業実施日
令和4年8月6日~7日(2日間)
(4)事業概要
行事内容 第6回全国高校教育模擬国連大会
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター  参加人数 2名
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなることが期待できた。

助成事業 第37号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和4年7月20日
(4)事業概要
行事内容 FEWC 課題研究発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 第3~6学年 497名
(5)事業の効果
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。

助成事業 第36号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
令和4年6月16日
(4)事業概要
行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第4学年 128名
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができた。

助成事業 第35号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
FEWC Ⅴ(5学年)で取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力を図る。
(3)事業実施日
令和4年5月9日
(4)事業概要
行事内容 FEWC Ⅴ(5学年)講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 121名
(5)事業の効果
FEWC Ⅴ(5学年)で取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力を図ることができた。

助成事業 第34号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の研究内容について発表し、専門家から指導助言を受けることで課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
(3)事業実施日
令和4年3月22日
(4)事業概要
行事内容 FEWC課題研究発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 第1~5学年 627名
(5)事業の効果
課題研究の研究内容について発表し、専門家から指導助言を受けることで課題研究の内容を充実させることができた。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。

助成事業 第33号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和4年3月4日
(4)事業概要
行事内容 FEWC課題研究学年発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 第3~5学年 371名
(5)事業の効果
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。

助成事業 第32号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
令和4年1月27日
(4)事業概要
行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第4学年 121名
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができた。

助成事業 第31号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートできるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマ設定の参考にする。
(3)事業実施日
令和4年2月9日、2月17日、3月10日、3月17日
(4)事業概要
行事内容 5学年CSテーマ別準備講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 122名
(5)事業の効果
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートできるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマ設定の参考にすることができた。

助成事業 第30号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の研究内容について発表し、多様な視点から議論するとともに、外部講師等から助言を受けることで、課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
(3)事業実施日
令和4年2月1日および2月2日
(4)事業概要
行事内容 FEWC課題研究発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 122名
(5)事業の効果
課題研究の研究内容について発表し、多様な視点から議論するとともに、外部講師等から助言を受けることで、課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。

助成事業 第29号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文作成を図る。
(3)事業実施日
令和3年12月8日~令和4年1月19日の間の6日
(4)事業概要
行事内容 FEWC 5学年英語論文作成指導
会場 中央中等教育学校  参加人数 5学年 122名
(5)事業の効果
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文作成を図ることができた。

助成事業 第28号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和3年7月20日
(4)事業概要
行事内容 FEWC 課題研究発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 第3~6学年 491名
(5)事業の効果
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。

助成事業 第27号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
令和3年6月7日
(4)事業概要
行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第4学年 123名
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができた。

助成事業 第26号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
令和3年5月21日
(4)事業概要
行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第4学年 123名
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができる。

助成事業 第25号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
令和3年5月20日
(4)事業概要
行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第4学年 123名
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができる。

助成事業 第24号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
FEWC V(5学年)で取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る。
(3)事業実施日
令和3年5月18日
(4)事業概要
行事内容 FEWC V(5学年)講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 123名
(5)事業の効果
FEWC V(5学年)で取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図ることができた。

助成事業 第23号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
「日本探求」の単元で取り組んでいる研究に関連する研究機関等を訪問し、研究に関する情報収集や研究論文への指導助言を受けるとともに、原則2~4名程度のグループで実施する「研究機関訪問」を通して、計画的・協働的に活動する態度を身につけることを目的とする。なお、十分な研究機関訪問ができない状況もあるので、校内においても指導助言が受けられることで、研究内容の充実を図ることを目的とする。
(3)事業実施日
令和3年3月11日
(4)事業概要
行事内容 3学年研究機関訪問
会場 中央中等教育学校  参加人数 3学年 126名
(5)事業の効果
「日本探求」の単元で取り組んでいる研究に関連する研究機関等を訪問し、研究に関する情報収集や研究論文への指導助言を受けるとともに、原則2~4名程度のグループで実施する「研究機関訪問」を通して、計画的・協働的に活動する態度を身につけることができる。なお、十分な研究機関訪問ができない状況もあるので、校内においても指導助言が受けられることで、研究内容の充実を図ることができた。

助成事業 第22号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、専門家から指導助言を受けることで課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
(3)事業実施日
令和3年3月22日
(4)事業概要
行事内容 FEWC課題研究発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 1~5学年 624名
(5)事業の効果
課題研究の内容について発表し、専門家から指導助言を受けることで課題研究の内容を充実させることができた。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。

助成事業 第21号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和3年3月5日
(4)事業概要
行事内容 FEWC課題研究学年発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 3~5学年 369名
(5)事業の効果
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。

助成事業 第20号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
来年度6学年CSの個人研容が年度半初から早期にスタートできるように、5学年の内に国連活動分野の専門家から講義を受け、課題研究テーマ設定の参考にする。
(3)事業実施日
令和3年2月18日
(4)事業概要
行事内容 5学年CSテーマ設定準備講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 5学年 117名
(5)事業の効果
来年度6学年CSの個人研容が年度半初から早期にスタートできるように、5学年の内に国連活動分野の専門家から講義を受け、課題研究テーマ設定の参考にすることができた。

助成事業 第19号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図る。
(3)事業実施日
令和2年11月19日~令和3年1月18日(このうちの18日間)
(4)事業概要
行事内容 FEWC 5学年英語論文作成指導
会場 中央中等教育学校  参加人数 5学年 118名
(5)事業の効果
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図ることができた。

助成事業 第18号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
研究課題の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和2年2月12日
(4)事業概要
行事内容 FEWC 課題研究発表会
会場 中央中等教育学校  参加人数 第1~5学年 623名
(5)事業の効果
研究課題の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。

助成事業 第17号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にする。
(3)事業実施日
令和2年2月20日
(4)事業概要
行事内容 5学年CSテーマ別準備講義Ⅱ
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 120名
(5)事業の効果
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にすることができた。

助成事業 第16号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にする。
(3)事業実施日
令和2年1月23日
(4)事業概要
行事内容 5学年CSテーマ別準備講義
会場 中央中等教育学校  参加人数 第5学年 120名
(5)事業の効果
来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にすることができた。

助成事業 第15号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図る。
(3)事業実施日
令和元年12月10日・12月13日・12月20日、
令和2年1月8日・1月17日
(4)事業概要
FEWC 5学年英語論文作成指導 中央中等教育学校 第5学年120名
(5)事業の効果
グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図ることができた。

助成事業 第14号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
より高いレベルの課題探求発表会に参加し、他県の生徒と交流することを通じて課題探求力やモチベーションを向上させる。
(3)事業実施日
令和元年12月15日
(4)事業概要
第3回関東・甲信越静地区高校生探求学習発表会
会場 立教大学  参加人数 6名
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなった。
生徒活動報告レポート

助成事業 第13号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、FEWC事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト、コンクール等に参加する「明石プロジェクト」を実施している。その1行事である『全日本高校模擬国連大会』に係る必要経費においては、学校予算での対応が厳しいため朋友基金に助成金の申請を行い、参加・発表できるようにするものである。
(3)事業実施日
令和元年11月16日から令和元年11月17日まで
(4)事業概要
第13回全日本高校模擬国連大会 会場 東京ビッグサイト
参加人数 4名
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなることが期待できた。

助成事業 第12号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容(主に研究テーマの設定や研究方法の妥当性)について発表し、指導助言者、上級生や下級生、教員も交えて議論し、課題研究の内容を充実させる。さらに、上級生や下級生の発表を見たり、指導助言者からの助言を聞いたりすることで、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
(3)事業実施日
令和元年9月12日
(4)事業概要
FEWC 課題研究中間発表会 会場 中央中等教育学校
参加人数 749名(1~6学年)
(5)事業の効果
課題研究の内容(主に研究テーマの設定や研究方法の妥当性)について発表し、指導助言者、上級生や下級生、教員も交えて議論し、課題研究の内容を充実させた。さらに、上級生や下級生の発表を見たり、指導助言者からの助言を聞いたりすることで、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。

助成事業 第11号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和元年7月19日
(4)事業概要
FEWC 課題研究成果発表会 会場 中央中等教育学校
参加人数 494名(3~6学年)
(5)事業の効果
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。

助成事業 第10号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
群馬探求の土台になる本県の知識・特色について、専門家による講義を通じて理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。また、本県の魅力を再発見することで、今後の探求・群馬巡検への意欲を喚起する。
(3)事業実施日
令和元年6月6日
(4)事業概要
FEWC Ⅱ 講義 6月6日 2年生127名 講師 熊倉 浩靖 氏
(5)事業の効果
群馬探求の土台になる本県の知識・特色について、専門家による講義を通じて理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。また、本県の魅力を再発見することで、今後の探求・群馬巡検への意欲を喚起することができる。

助成事業 第9号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
令和元年5月23日
(4)事業概要
FEWC Ⅳ 講義 5月23日 4年生125名 講師 福田 訓久氏
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深めることで、課題解決へのアプローチを考察することができた。

助成事業 第8号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
FEWC Ⅴで取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力向上を図る。
(3)事業実施日
令和元年5月16日
(4)事業概要
FEWC Ⅴ 講義 5月16日 5年生120名 講師 神谷 信廣 氏
(5)事業の効果
FEWC Ⅴで取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力向上を図ることができた。

助成事業 第7号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
平成31年4月18日、令和元年5月20日及び5月30日
(4)事業概要
FEWC Ⅳ 講義 4月18日 4年生125名 講師 野口 和彦 氏
FEWC Ⅳ 講義 5月20日 4年生125名 講師 小貫 元治 氏
FEWC Ⅴ 講義 5月30日 5年生120名 講師 池本 正純 氏
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深めることで、課題解決へのアプローチを考察することができた。

助成事業 第6号

(1)事業名称
中央中等教育学校ホームカミングデー
(2)事業目的
中央中等教育学校の卒業生を母校に迎えて、卒業年次や部活動等の枠組みを超えて親交を深めてもらうことを通じて、参加者一人ひとりの今後の発展に役立てる。中央中等教育学校の現在の活動や朋友基金の趣旨を中央中等教育学校の卒業生に知ってもらうことを通じて、母校の教育活動への協力を依頼する機会とする。
(3)事業実施日
平成31年3月23日(土)12:30から14:00
(4)事業概要
第一部 メインセレモニー(生徒会長・朋友基金理事長・卒業生代表者挨拶)
第二部 レセプション(生徒会による最近の中央中等教育学校の紹介、管弦楽部による歓迎演奏)
第三部 懇談会
合計参加者 127名
(5)事業の効果
中央中等教育学校の卒業生が、卒業年次や部活動等の枠組みを超えた絆を育むことができた。母校の教育活動に協力していただく「朋友ネットワーク」にも登録をいただけた。

助成事業 第5号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、スーパーグローバルハイスクール事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト・コンクールに参加する「明石プロジェクト」を実施している。
その一行事である『第3回関東・甲信越静地区SGH課題研究発表会』にかかる必要経費については、国予算のスーパーグローバルハイスクール事業対象の後期生は予算組みされているが、前期生については対象外のため予算組みがされていない状況である。そのため、学校より朋友基金に申請があり、前期生も参加・発表できるようにしたものである。
(3)事業実施日
平成30年11月23日
(4)事業概要
『第3回関東・甲信越静地区SGH課題研究発表会』(会場 立教大学)に9名参加
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動の励みとなった。
(6)成果の公表方法
学校Webページ等による紹介を行う。
生徒活動報告レポート

助成事業 第4号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、スーパーグローバルハイスクール事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト、コンクール等に参加する「明石プロジェクト」を実施している。
その一つの行事である「全日本高校模擬国連大会」にかかる経費は、従来はスーパーグローバルハイスクール事業により予算組みがされていたが、今年度は学校の都合により他の行事に予算が必要になり除外されたため、朋友基金での助成事業とした。
(3)事業実施日
平成30年11月17日~18日
(4)事業概要
第12回 全日本高校模擬国連大会(会場 国際連合大学本部)に2名参加
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなった。
(6)成果の公表方法
学校Webページ等による紹介を行う。

助成事業 第3号

(1)事業名称
中央中等教育学校ホームカミングデー
(2)事業目的
中央中等教育学校の卒業生を母校に迎えて、卒業年次や部活動等の枠組みを超えて親交を広めてもらうことを通じて、参加者一人ひとりの今後の発展に役立てる。
中央中等教育学校の現在の活動や朋友基金の趣旨を卒業生に知ってもらうことを通じて、母校の教育活動への協力を依頼する機会とする。
(3)事業実施日
平成30年3月17日(土)12時30分から15時
(4)事業概要
第一部 メインセレモニー(校長、同窓会長、朋友基金理事長、卒業生代表挨拶)
第二部 レセプション(生徒会による学校紹介、管弦楽部による歓迎演奏)
第三部 懇談会
合計参加者159名
(5)事業の効果
中央中等教育学校の卒業生が、卒業年次や部活動等の枠組みを超えた絆を育むことができた。母校の教育活動に協力していただく「朋友ネットワーク」にも多数の登録があった。
(6)成果の公表方法
3月18日発行の上毛新聞で紹介された。
学校Webページによる紹介を行った。

助成事業 第2号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、スーパーグローバルハイスクール事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト、コンクール等に参加する「明石プロジェクト」を実施しているが、このうち後期生については、スーパーグローバルハイスクール事業予算により交通費が予算措置されているが、前期生にはそれが無いため、朋友基金の助成により、後期生と同様に参加できるようにする。
(3)事業実施日
平成29年11月11日、12月23日
(4)事業概要
次の通り、前期生を派遣した。
第11回全国高校模擬国連大会(国連大学)   3名
第2回関東・甲信越静地区SGH課題研究発表会(立教大学) 16名
(5)事業の効果
各「ゼミ」は、前期生、後期生一体になって活動してきたが、その成果の発表の場である各大会等に前期生も参加することで、他の都県の先進的な学校の取組に触れ、今後の活動への強い動機付けとなった。
(6)成果の公表方法
学校Webページによる紹介を行った。

助成事業 第1号

(1)事業名称    平成29年度日本伝統文化体験「和楽器の歴史と音」
(2)事業目的    日本の伝統的な文化を体験的に学ぶことにより、グローバル人材育成の基礎となる自国文化への       
           理解を深める。
(3)事業実施日   平成29年7月18日から平成29年9月16日
(4)事業概要    9月28日に実施した全学年を対象の講義・実演に際し、講師と 生徒代表 との合同演奏を行う
           ことで、生徒の主体的な参画を図る。このための事前指導の経費について助成した。
(5)事業の効果   講師と生徒代表による合奏を行ったことで、実演に参加した生徒の経験的な学びを実現すること
           ができ、聴講した生徒にとっても講義の内容を身近に感じることができた。
(6)成果の公表方法 学校Webページによる紹介を行った。