活動報告

助成事業 第13号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、FEWC事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト、コンクール等に参加する「明石プロジェクト」を実施している。その1行事である『全日本高校模擬国連大会』に係る必要経費においては、学校予算での対応が厳しいため朋友基金に助成金の申請を行い、参加・発表できるようにするものである。
(3)事業実施日
令和元年11月16日から令和元年11月17日まで
(4)事業概要
第13回全日本高校模擬国連大会 会場 東京ビッグサイト
参加人数 4名
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなることが期待できた。

助成事業 第12号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容(主に研究テーマの設定や研究方法の妥当性)について発表し、指導助言者、上級生や下級生、教員も交えて議論し、課題研究の内容を充実させる。さらに、上級生や下級生の発表を見たり、指導助言者からの助言を聞いたりすることで、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
(3)事業実施日
令和元年9月12日
(4)事業概要
FEWC 課題研究中間発表会 会場 中央中等教育学校
参加人数 749名(1~6学年)
(5)事業の効果
課題研究の内容(主に研究テーマの設定や研究方法の妥当性)について発表し、指導助言者、上級生や下級生、教員も交えて議論し、課題研究の内容を充実させた。さらに、上級生や下級生の発表を見たり、指導助言者からの助言を聞いたりすることで、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。

助成事業 第11号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
(3)事業実施日
令和元年7月19日
(4)事業概要
FEWC 課題研究成果発表会 会場 中央中等教育学校
参加人数 494名(3~6学年)
(5)事業の効果
課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。

助成事業 第10号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
群馬探求の土台になる本県の知識・特色について、専門家による講義を通じて理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。また、本県の魅力を再発見することで、今後の探求・群馬巡検への意欲を喚起する。
(3)事業実施日
令和元年6月6日
(4)事業概要
FEWC Ⅱ 講義 6月6日 2年生127名 講師 熊倉 浩靖 氏
(5)事業の効果
群馬探求の土台になる本県の知識・特色について、専門家による講義を通じて理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。また、本県の魅力を再発見することで、今後の探求・群馬巡検への意欲を喚起することができる。

助成事業 第9号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
令和元年5月23日
(4)事業概要
FEWC Ⅳ 講義 5月23日 4年生125名 講師 福田 訓久氏
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深めることで、課題解決へのアプローチを考察することができた。