活動報告

助成事業 第8号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
FEWC Ⅴで取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力向上を図る。
(3)事業実施日
令和元年5月16日
(4)事業概要
FEWC Ⅴ 講義 5月16日 5年生120名 講師 神谷 信廣 氏
(5)事業の効果
FEWC Ⅴで取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力向上を図ることができた。

助成事業 第7号

(1)事業名称
FEWC事業
(2)事業目的
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
(3)事業実施日
平成31年4月18日、令和元年5月20日及び5月30日
(4)事業概要
FEWC Ⅳ 講義 4月18日 4年生125名 講師 野口 和彦 氏
FEWC Ⅳ 講義 5月20日 4年生125名 講師 小貫 元治 氏
FEWC Ⅴ 講義 5月30日 5年生120名 講師 池本 正純 氏
(5)事業の効果
グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深めることで、課題解決へのアプローチを考察することができた。

助成事業 第6号

(1)事業名称
中央中等教育学校ホームカミングデー
(2)事業目的
中央中等教育学校の卒業生を母校に迎えて、卒業年次や部活動等の枠組みを超えて親交を深めてもらうことを通じて、参加者一人ひとりの今後の発展に役立てる。中央中等教育学校の現在の活動や朋友基金の趣旨を中央中等教育学校の卒業生に知ってもらうことを通じて、母校の教育活動への協力を依頼する機会とする。
(3)事業実施日
平成31年3月23日(土)12:30から14:00
(4)事業概要
第一部 メインセレモニー(生徒会長・朋友基金理事長・卒業生代表者挨拶)
第二部 レセプション(生徒会による最近の中央中等教育学校の紹介、管弦楽部による歓迎演奏)
第三部 懇談会
合計参加者 127名
(5)事業の効果
中央中等教育学校の卒業生が、卒業年次や部活動等の枠組みを超えた絆を育むことができた。母校の教育活動に協力していただく「朋友ネットワーク」にも登録をいただけた。

助成事業 第5号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、スーパーグローバルハイスクール事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト・コンクールに参加する「明石プロジェクト」を実施している。
その一行事である『第3回関東・甲信越静地区SGH課題研究発表会』にかかる必要経費については、国予算のスーパーグローバルハイスクール事業対象の後期生は予算組みされているが、前期生については対象外のため予算組みがされていない状況である。そのため、学校より朋友基金に申請があり、前期生も参加・発表できるようにしたものである。
(3)事業実施日
平成30年11月23日
(4)事業概要
『第3回関東・甲信越静地区SGH課題研究発表会』(会場 立教大学)に9名参加
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動の励みとなった。
(6)成果の公表方法
学校Webページ等による紹介を行う。
生徒活動報告レポート

助成事業 第4号

(1)事業名称
明石プロジェクト派遣事業
(2)事業目的
学校外に出て、スーパーグローバルハイスクール事業で鍛錬している課題発見解決能力や高度な英語運用能力を実践することを目的に、希望する生徒が「ゼミ」を結成し、学校外のコンテスト、コンクール等に参加する「明石プロジェクト」を実施している。
その一つの行事である「全日本高校模擬国連大会」にかかる経費は、従来はスーパーグローバルハイスクール事業により予算組みがされていたが、今年度は学校の都合により他の行事に予算が必要になり除外されたため、朋友基金での助成事業とした。
(3)事業実施日
平成30年11月17日~18日
(4)事業概要
第12回 全日本高校模擬国連大会(会場 国際連合大学本部)に2名参加
(5)事業の効果
成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなった。
(6)成果の公表方法
学校Webページ等による紹介を行う。