活動報告
助成事業 第33号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
- (3)事業実施日
- 令和4年3月4日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC課題研究学年発表会
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第3~5学年 371名
- (5)事業の効果
- 課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。
助成事業 第32号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
- (3)事業実施日
- 令和4年1月27日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第4学年 121名
- (5)事業の効果
- グローバルな社会課題やビジネス課題について専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができた。
助成事業 第31号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートできるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマ設定の参考にする。
- (3)事業実施日
- 令和4年2月9日、2月17日、3月10日、3月17日
- (4)事業概要
- 行事内容 5学年CSテーマ別準備講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第5学年 122名
- (5)事業の効果
- 来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートできるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマ設定の参考にすることができた。
助成事業 第30号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 課題研究の研究内容について発表し、多様な視点から議論するとともに、外部講師等から助言を受けることで、課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
- (3)事業実施日
- 令和4年2月1日および2月2日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC課題研究発表会
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第5学年 122名
- (5)事業の効果
- 課題研究の研究内容について発表し、多様な視点から議論するとともに、外部講師等から助言を受けることで、課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。
助成事業 第29号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文作成を図る。
- (3)事業実施日
- 令和3年12月8日~令和4年1月19日の間の6日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC 5学年英語論文作成指導
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 5学年 122名
- (5)事業の効果
- グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文作成を図ることができた。
助成事業 第28号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
- (3)事業実施日
- 令和3年7月20日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC 課題研究発表会
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第3~6学年 491名
- (5)事業の効果
- 課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。
助成事業 第27号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
- (3)事業実施日
- 令和3年6月7日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第4学年 123名
- (5)事業の効果
- グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができた。
助成事業 第26号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
- (3)事業実施日
- 令和3年5月21日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第4学年 123名
- (5)事業の効果
- グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができる。
助成事業 第25号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察する。
- (3)事業実施日
- 令和3年5月20日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC Ⅳ(4学年)講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第4学年 123名
- (5)事業の効果
- グローバルな社会課題やビジネス課題について、専門家による講義を通して理解を深め、課題解決へのアプローチを考察することができる。
助成事業 第24号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- FEWC V(5学年)で取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る。
- (3)事業実施日
- 令和3年5月18日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC V(5学年)講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第5学年 123名
- (5)事業の効果
- FEWC V(5学年)で取り組む英語論文作成・英語による情報検索の方法を学ぶことを通して、グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図ることができた。
助成事業 第23号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 「日本探求」の単元で取り組んでいる研究に関連する研究機関等を訪問し、研究に関する情報収集や研究論文への指導助言を受けるとともに、原則2~4名程度のグループで実施する「研究機関訪問」を通して、計画的・協働的に活動する態度を身につけることを目的とする。なお、十分な研究機関訪問ができない状況もあるので、校内においても指導助言が受けられることで、研究内容の充実を図ることを目的とする。
- (3)事業実施日
- 令和3年3月11日
- (4)事業概要
- 行事内容 3学年研究機関訪問
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 3学年 126名
- (5)事業の効果
- 「日本探求」の単元で取り組んでいる研究に関連する研究機関等を訪問し、研究に関する情報収集や研究論文への指導助言を受けるとともに、原則2~4名程度のグループで実施する「研究機関訪問」を通して、計画的・協働的に活動する態度を身につけることができる。なお、十分な研究機関訪問ができない状況もあるので、校内においても指導助言が受けられることで、研究内容の充実を図ることができた。
助成事業 第22号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 課題研究の内容について発表し、専門家から指導助言を受けることで課題研究の内容を充実させる。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高める。
- (3)事業実施日
- 令和3年3月22日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC課題研究発表会
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 1~5学年 624名
- (5)事業の効果
- 課題研究の内容について発表し、専門家から指導助言を受けることで課題研究の内容を充実させることができた。併せて、今後の研究活動の目標やイメージを明確にし、研究活動に対するモチベーションを高めることができた。
助成事業 第21号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
- (3)事業実施日
- 令和3年3月5日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC課題研究学年発表会
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 3~5学年 369名
- (5)事業の効果
- 課題研究の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。
助成事業 第20号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 来年度6学年CSの個人研容が年度半初から早期にスタートできるように、5学年の内に国連活動分野の専門家から講義を受け、課題研究テーマ設定の参考にする。
- (3)事業実施日
- 令和3年2月18日
- (4)事業概要
- 行事内容 5学年CSテーマ設定準備講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 5学年 117名
- (5)事業の効果
- 来年度6学年CSの個人研容が年度半初から早期にスタートできるように、5学年の内に国連活動分野の専門家から講義を受け、課題研究テーマ設定の参考にすることができた。
助成事業 第19号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図る。
- (3)事業実施日
- 令和2年11月19日~令和3年1月18日(このうちの18日間)
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC 5学年英語論文作成指導
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 5学年 118名
- (5)事業の効果
- グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図ることができた。
助成事業 第18号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 研究課題の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行う。
- (3)事業実施日
- 令和2年2月12日
- (4)事業概要
- 行事内容 FEWC 課題研究発表会
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第1~5学年 623名
- (5)事業の効果
- 研究課題の内容について発表し、生徒同士で議論するとともに、講師等から研究内容について助言を受けることで、課題研究の評価とまとめを行うことができた。
助成事業 第17号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にする。
- (3)事業実施日
- 令和2年2月20日
- (4)事業概要
- 行事内容 5学年CSテーマ別準備講義Ⅱ
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第5学年 120名
- (5)事業の効果
- 来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にすることができた。
助成事業 第16号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- 来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にする。
- (3)事業実施日
- 令和2年1月23日
- (4)事業概要
- 行事内容 5学年CSテーマ別準備講義
- 会場 中央中等教育学校 参加人数 第5学年 120名
- (5)事業の効果
- 来年度6学年CSの個人研究が年度当初から早期にスタートができるように、5学年の内に4テーマ(世界の宗教、国連活動、国際経済、SDGs)について、それぞれの分野の専門家から講義を受け、研究テーマの設定の参考にすることができた。
助成事業 第15号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図る。
- (3)事業実施日
- 令和元年12月10日・12月13日・12月20日、
- 令和2年1月8日・1月17日
- (4)事業概要
- FEWC 5学年英語論文作成指導 中央中等教育学校 第5学年120名
- (5)事業の効果
- グローバル社会で活躍できる資質・能力の向上を図る一環でもある英語論文作成にあたり、指導助言を受けることで、作成へのモチベーションを高めるとともに、より充実した英語論文の作成を図ることができた。
助成事業 第14号
- (1)事業名称
- FEWC事業
- (2)事業目的
- より高いレベルの課題探求発表会に参加し、他県の生徒と交流することを通じて課題探求力やモチベーションを向上させる。
- (3)事業実施日
- 令和元年12月15日
- (4)事業概要
- 第3回関東・甲信越静地区高校生探求学習発表会
- 会場 立教大学 参加人数 6名
- (5)事業の効果
- 成果の発表の場である大会に参加できることで、「ゼミ」活動における達成感を味わうことができ、今後の活動への励みとなった。
群馬県立中央中等教育学校事務局
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